私の生い立ちを幼少期からのものをお伝え致しましょう!
母のお腹に居る時のことを私は不思議と覚えています!何故か不思議な体験でした。
三歳の時私は、母の父(祖父)が他界した時に人魂を初めて見ました。
それが手のひらの上に乗せて青く光るその人魂を叔父に見せたりしておりました。
今思うとその頃から見えないものが見えたり、予知したり、霊らしきものが見えておりました。
5才〜7才の時、両親に色んな事を予知的に言っていたのでした。
小学校二年生の時の事です。
白い蛇を妹と一緒に見ました。そこから珍しい白い生き物を見るようになりました。
両親や近所のお婆ちゃん達に、予知や不思議な霊界の話をしていたのです。
小学校3年生になり、父が宜保愛子先生の所につれて行き、愛子先生の塾に通うことになり、そこで国語・数学・英語を習い始めました。
その時代、私は愛子先生宅にて、霊界のことも習び学びました。